子どもたちが大人になる10年後、20年後の世界はどのようになっているでしょう。
きっと、今より予測不能で、複雑な社会になっているのではないでしょうか。
社会に出ると、「答えのない課題=社会課題」に対して「答え=最適解」を出すことを求められる場面が多くなります。
しかし、現状の教育では、体系的にその方法を教えてくれる場所はほとんどありません。
子どもたちが生きていくなかで、困難が立ちはだかったときに、ただ悩むのではなく、
自らが「問題」の原因をはっきりさせて、「課題設定」をすることができるようになると、
「悩み」が「解決できる課題」に変わり、自らの足で歩むことの出来るようなります。
それこそが、これからのビジネスパーソンにとって、必要であるとされている「プログラミング的思考」です。
私たちは、将来、子どもたちがどのような課題に直面しても、
自ら解決策を考え実行できる思考性やスキルを養うための環境を提供します。
どのお子さまも、一度はレゴブロックで遊んだ経験はありませんか。
bee. for tecでは、レゴマインドストーム®を教材として使用するので、
親しみやすいレゴブロックで遊びのなかで自然と学ぶことができます。
プログラミング療育は給付の範囲内で提供しますので、料金は発生いたしません。